日本ソフトウェア科学会主催Workshop on Interactive Systems and Software (WISS 2017))において、論文「ニオイセンサーによるニオイの可視化と官能試験との相関性」を発表

2017.12.06

アロマビットは日本ソフトウェア科学会インタラクティブシステムとソフトウェア研究会が主催する第25回WISS (Workshop on Interactive Systems and Software)において、論文「ニオイセンサーによるニオイの可視化と官能試験との相関性」を発表。 論文の概要は以下の通り。

弊社では,一般的によく知られている e-Nose 型のセンサーの仕組みを採用して弊社独自のニオイセンサーの開発を行っている。本研究ではこのニオイセンサーによって可視化したデータを人の感性と紐づけることによって人間が理解しやすい形に翻訳することができることを見出した。本研究ではこの aroma code のパターンを人の官能試験結果と紐づけることで,特定の応答部分と人のニオイの認識の間にどのような関連があるか解析を行った。

今回、日本酒、チーズについて本センサーを用いて得られたラベルと人の官能試験における表現などから各種素子の応答について、チーズと日本酒に共通する発酵臭の嗅ぎ分けやニオイの強弱などニオイにおける視覚的なデータと人の感性において相関があることを発見した。

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